住宅

待って!建売購入時の注意点

住宅
SNSフォローボタン
ともをフォローする

土地と建物をセットで販売する建売住宅は、価格が手ごろなのが魅力です。

まとめて資材を仕入、土地を分割し、同じような規格の建物を建築することで、コストを抑えることが出来、そういった価格設定が可能なのです。

以前のように、『安かろう、悪かろう』という事は少なくなってきています。

しかし、良くも悪くも建売住宅です。

購入してから、後悔をしないために、建売住宅の購入時に、注意すべき点をご紹介します。

スポンサーリンク

建売を購入する際の注意点

価格が手ごろな理由

上記でも紹介したが、建売住宅はローコスト住宅と言われ、資材をまとめて仕入れることで、コストを抑えることができ、てごろな価格設定が可能になる。

しかし、かなり安い価格で、販売されている物件は注意が必要。

そういった場合、問題があるケースを多い。

値段の安さだけに、左右されないようにする。

例えば、目当ての建売住宅がある場合、周辺の似たような建売住宅の価格と比較し、目当ての物件は、妥当な価格なのかを調べよう。

また、周りの利便性や安全面等の環境も一緒に確認しておく。

内覧時は、しっかりチェック

物件を内覧する際は、生活をする上で良く使用する箇所を重点的にチェックすべきである。

≪扉、窓の開閉≫

扉や窓の開閉を全てチェックし、異音や引っ掛かりなどがないかを、確認する。

≪クロスやサッシ≫

クロスの傷や汚れ、隙間などの有無を確認する。
クロスのサッシも、見逃しやすいが汚れが付着している可能性がある。

≪床≫

多くの内覧者が住宅を見学しているので、床の傷などは、しっかり確認する。
床のきしみも、少し強めに踏み込んで、確認するようにする。

≪床下≫

点検口で床下を確認し、虫などいないかを確認する。また床下の断熱材が、剥がれていないかなども床下の状況を調べる。

≪電気設備≫

スイッチやコンセント、照明の位置を確認する。
さらに、スイッチやコンセントの動作確認をすると、なお安心である。

≪水回り≫

キッチンや浴槽、洗面台などの隙間から、水漏れはないかを確認する。

≪外構≫

住宅の外回りや外壁サッシに傷がないかを確認する。
駐車スペースも一緒に確認する。

値引き

値引きは、購入しようと申し込む前に、交渉した方が良い。

契約をする段階だと、売主からの信頼がなくなり、値引き交渉が出来ないことがあるから。

オプション設備の追加

建売住宅で良くあるのが、標準でついていると思っていた設備がないことが、よくある。

例えば、カーテンレールや網戸。

こういったものを、取り付けるための、追加費用がかかるため、住宅購入条件として、有無は確認しておくべきである。

ハウスメーカーや工務店の評判

建物を実際に、建築したハウスメーカーや工務店の評判などは、事前に下調べしておく。

どうのような住宅を建たのかなど、実績を調べておくのも、安心材料になる。

もちろん、口コミなどの評判だけで、すべてを判断しないようにするのは、大切である。

引き渡し前の最後の立会

住宅引き渡し時に、最後の立会でのチェックがある。

この時が最後になるので、時間をかけ、しっかり隅々までチェックするようにする。

住宅診断や性能表示

建売は完成後に、販売されることがあるので、建築途中を確認できません。

そのため、住宅診断受けているのか、住宅性能表示は有無は確認しておけば、その住宅の信頼性が高く、しっかり建てられている証明にもなります。

表示がなくても、建築確認済証や検査済証、地盤調査の報告書の証明があれば、安心の住宅である可能性が高いということです。

こういった証明書などがない住宅物件は、避けるようにしましょう。

アフターサポート

購入して住み始めてから、建物の不具合や欠陥などが見つかった場合、アフターサポートがしっかりしていれば、安心につながる。

サポートは、どこまでの範囲が対象なのかを、確認しておく。

最近は、10年保証にの建売住宅も増えてきている。

まとめ

建売住宅は、手ごろな価格で購入できるのがメリットです。

ですが、そこには理由があることを、知っておくのが重要です。

生活する上で、問題ない程度の建物や設備で販売されるため、価格だけで購入を決めてしまうと、住んでから後悔したり、追加工事で費用が発生してしまう可能性があります。

購入時は、注意点をしっかり把握して、確認をしましょう。

住宅購入は、人生で最大の買い物です。

慎重に、時間をかけて、選びましょう。

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

コメント